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「第一回 みんなで学ぶビジネスマナー研修 2019年 白石木工」

「第一回 みんなで学ぶビジネスマナー研修 2019年 白石木工」

 

2019年6月29日(土曜日)に私どもの会社では始めて外部講師に

来て頂いてのビジネスマナー研修を開催致しました。

 

私の経営の師匠である、株式会社国際後継者フォーラム 二条彪先生 からご紹介を受けて、サービスマインド&マナー 代表 吉山日加里先生にお越しいただきました。

 

私が、「ビジネスマナー研修やるぞ!」と話してから社内でもどんなことをやるのだろうか。心配の声や、否定的な声も上がりました。 それでも私はビジネスマナーの大切さを訴え続け必ず開催する。とスタッフに宣言し開催できました。

 

勿論、開催するにあたって準備があります。一人では何もできないのでスタッフに手伝ってもらいながら、会場の準備、手配、移動の手配、食事の手配など多岐にわたりやる事が盛りだくさんですが、みんなで相談し手分けしてやり切りました。

 

私自身が外せないテーマの一つとして、「みんなで学ぶ」そのひとつです。私の会社はそんなに人数も多くなく、私自身が目の届く範囲です。年齢は18歳から63歳までおります。ビジネスマナー研修自体が、ほとんどのスタッフが初めてで、講義当初は初めての言葉ばかりで全員が戸惑いを見せておりました。吉山先生から「この場所は恥をかく場所です」とはっきりといわれてから年上のスタッフも少しずつ打ち解けていきました。

講義が進むにつれて、頑なに話すことが元々苦手な社員が、グループディスカッションの中ではすこしずつ話すようになり、話す機会を与えれば、話すこともできる、など新しい発見も多くありました。 その反面、終始講義を聴いているが態度がきく姿勢になっていないスタッフもおり、今後の課題も見えてきました。

二条先生からは社員研修は、ふるいのようなものと教えて頂き、それが目の前で実感できたことも大きな成果だったと思います。

 

吉山先生からのお言葉で「ビジネスマナーは指摘されないが評価されるもの」というお言葉を聞いた時、ドキッと致しました。社会人になるにあたってビジネスマナーはわかっていて当然という事なのです。勿論、その人が社会人になった時の環境や、境遇によっても違うと思いますが、今の時代ではこれが普通なのです。

技術屋だから、営業には出ないから、総務、経理だから、お客様の前に出ないから、必要ないと思っている人がいる事でしょう。それは全く違う事が身をもって今回研修で理解できました。 いい仕事だけすればよいというものではないのです。自分の与えられた仕事だけをやればよい というものでもないのです。社会人として最低限必要な知識とスキルを身につける事でもっと良いパフォーマンスができます。

もっと早くこのビジネスマナー研修を行っていたら良かったとちょっと後悔をしています。それは退職した方もこのビジネスマナー研修を以前から行っていれば、考え方も違っていたと思います。 それだけこのビジネスマナー研修はなぜ会社があるのか、なぜ利益が必要なのか、私たちがどの様に社会に役に立っているのか、それが理屈で理解できるのです。

 

そもそも論をグループディスカッション通し、働く意味の原点に立ち返る事が今までにあったでしょうか。それが理解できたからこそとても良い研修に繋がり、弊社の新たな未来への道が見えてきました。

 

社長一人学んでもやはり一人なのでたかが知れています。スタッフ全員で学び、学んだ事を今日からできる事を一つずつやれることをやる事で、人としての成長が見込めると確信しました。 それが他社とは違う「差異性」なのです。

ちょっと長くなりましたが今日はここまでです。

おしまい

白石彰博